<先天64卦>
八卦 |
乾(天) |
兌(沢) |
離(火) |
震(雷) |
巽(風) |
坎(水) |
艮(山) |
坤(地) |
乾(天) |
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兌(沢) |
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離(火) |
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震(雷) |
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巽(風) |
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坎(水) |
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艮(山) |
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坤(地) |
<後天64卦(序次)>
※乾為天〜天地否までの爻の解釈と、それ以降とでは書いている時期が1年以上異なります。
実のところ始めから書き直したい気持ちはあるのですが、今はとにかく全体の解釈を終えることを優先しています。
未済まで書けたら、改めて書き直すかどうかを決めたいと思います。
なお、僕の解釈はあくまで僕自身の主観によるものです。
易経の原文に沿って書くことを主眼にしているわけではないため、古典に慣れている方にとっては、かなり異色に写るかと思います。
ただ、どの卦にしても実際に自分が体験したり、感じたことをベースにしているので、単なる空想で文を紡いでいるというわけでもありません。
これらの解釈をどう捉えるかは読み手の受け取り方次第ですが、一文でも一行でも参考になることがあれば嬉い限りです。
****以前に書いたコラムや記事&資料****
コラム:八卦の千変万化
→ 「はじめに」 「先天八卦と後天八卦」 「乾」 「兌」 「離」 「震」 「巽」 「坎」 「艮」 「坤」 「中宮」 「月相と吉凶判断」
資料:
→ 「十干配合に対する語録集 β版〜」、語録集の総論
過去記事:
→ 「六十四卦の大意」 「六十四卦に冠する名言・ことわざ集 β版」 「易占の掌法」 「易の三義について」 「易と宇宙論」
「易と健康」
****ブログに書いたコラムより****
→「序卦伝に関して」 「英語で占い 用語辞典」 「方位で易を学ぶ」(日卦一覧表:2014年度版(2014/4/2
更新)
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